パパ活をしていてどういう内容のメッセージをパパに送ったらよいか、頭を悩ませている女の子は多いのではないでしょうか?
- メッセージのやりとりはできるけど会えるところまでいけない…
- そもそもパパ相手にどんなノリでいったらいいかわからない
という女の子のために、ここではパパの心を掴むためのメッセージの送り方のコツを紹介します。
初回メッセージはシンプル・イズ・ベスト
パパ候補を見つけたら、さっそくはじめましてのメッセージを送ります。
この時に気をつけることは、「くどくない文章」を心がけることです。
プロフィールに書いていることや条件を提示するのも意味がないのでやめましょう。
最初から馴れ馴れしい言葉使いはNGです。
(例文)
「はじめまして。プロフィール拝見させていただきました。お食事を一緒に楽しめる方をさがしていたのでメッセージさせていただきました。お返事いただけるとうれしいです。」
くらいのシンプルなもので問題ありません。
あいさつと礼儀は大事!
基本的に文章のはじめは、あいさつから始めるのが良いです。
パパ活をしているパパはきちんとした大人の男性がほとんどです。
そんなパパから嫌われないようにするための大原則は「礼儀正しくすること」です。
ここをクリアできないとパパはあっさりあなたとの関係を絶ってしまうでしょう。
あいさつもそうですが、返信するときに「メッセージありがとうございます」とつけるだけで印象はグッと良くなるはずです。
お手当の話
お手当は大事ですが、最初のメッセージに入れることは避けましょう。
第一印象がお金にがめつい女になってしまい、パパから嫌われてしまいますので。
お手当の話をメッセージで行うのか、直接会ったときにするのかはっきりとした回答はありませんが、
カフェやレストランでお金の話をするのはあまり好ましくないので、
事前にメッセージでやっておくほうが無難だと私個人は思います。
条件交渉について
初回のメッセージのやりとりを終え、何度かやりとり(目安は10往復程度)したら、条件のお話をしていきましょう。
顔合わせの時にお手当を絶対にもらいたい場合はここで「顔合わせ1万でお願いしたいです」
というように話を切り出します。
顔合わせでお手当がつかない場合は事前交渉を行っていないことが原因です。
逆に慎重に行きたい人はお金のことを切り出さずに
「年上の男性と落ち着いたお付き合いをしたいです」くらいの表現にして
お金だけが目的ではないことをアピールするのも良いでしょう。
お手当の交渉がまとまったらあとは簡単。
場所と時間を決めて交渉成立です。
念のため顔合わせの前日の夜か当日に「本日はよろしくお願いします」と一報入れておくとより確実です。
また、顔合わせ後に「今日はご馳走様でした。楽しかったです」といった内容を送ることもお忘れなく。
まとめ
いろいろ言ってきましたが、特別なことは言っていないと思います。
要は礼儀作法を守ることです。
メッセージのやりとりをする期間は人それぞれですが、
パパの趣味やおおまかな性格がわかるくらいまではコミュニケーションを取ったほうが後から上手くいくことが多いです。
相手を深く知ることはトラブルの防止にもなりますので、お金が欲しいからといって
急がず、あわてず、じっくりと余裕を持ってパパ活することが成功の秘訣だと思います。
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